にこにこくんの、のんびり日記

おもに演劇や映画の観劇レポや、作った料理などを掲載します。

2016年01月

まずは、斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」を
森恵さんがカバーしています。ユーチューブでどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=pcWDTSnMWmA

私の好きな演劇プロデュース集団「ぷろじぇくと☆ぷらねっと」の
次回公演情報が解禁されました。

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ぷろじぇくと☆ぷらねっと
第九回公演『庭』
作・演出:日疋士郎
 
2016年3月16日(水)~21日(祝・月)*全10ステージ
劇場:新宿シアター・ミラクル
 
【あらすじ】
近未来。荒れ果てた大地には植物がほとんど育たず、水や空気は汚れ、わずかに残って小さな集団をつくってひっそりと生きているのは、やたら元気な老人ばかり。……家族は、とりわけ子供たちはいったいどこへ行ってしまったのか???「コドモの大半はやられて、残りはどうしようもないノラになっちまった」と老人達は嘆くが……
いっぽう、旅を続ける「ノラではない」少女アリスは、「最後の司書」が守るいにしえの書物にのこる『庭』の記述に心をひかれる。「……庭、それは環境復元のためでもなく、食糧生産のためでもない、まったくあなたのためだけの小宇宙」???
アリスは狂暴だというノラのリーダーを制し、死にかけた大地の力を取り戻すカギを見いだすことができるのか?
……世界が、いや、シアター・ミラクルの舞台が、廃墟から緑あふれる「庭」に変貌する??!!!
 
出演
みむらえいこ(リガメント)
古都絢(プロダクション薫風)
松原未知
齊藤寮(劇団リベラトリックス)
井上貴代(Team Media Factory)
たかくえみ
久我まみ(劇団リベラトリックス)
山内真((株)マック・ミック)
月桃さちこ(WIZ)
日疋士郎(ぷろじぇくと☆ぷらねっと)
 
スタッフ
作・演出:日疋士郎、舞台監督:佐藤秀憲(ステージメイツ)、水澤桃花(箱馬研究所)、舞台美術:佐藤秀憲(ステージメイツ)、照明デザイン:柳田充(LEPUS)、照明操作:関矢幸恵(LEPUS)、 音響:竹田雄(Three Quarter)、衣装:みむらえいこ、振付:林真狸子、Web・宣伝美術:SHIZUKU、舞台写真:松本和幸、稽古場:川名千秋、制作:林みく(Kartte) ほか
 
公演日時
2016年3月
16日(水)19:00
17日(木)19:00
18日(金)14:00/19:00
19日(土)14:00/19:00
20日(日)14:00/19:00
21日(月・祝)13:00/17:00
 
劇場
新宿シアター・ミラクル
<アクセス>〒160-1121
東京都新宿区歌舞伎町2-45-2 カイダ第3ジャストビル 4F
(西武新宿駅より徒歩1分、新宿駅東口より徒歩 8 分)
 
チケット
前売:3,500円
当日:3,800円
ペア割引(性別問わず):3,000円
リピーター割引(要半券提示):2,000円
学生割引(高校生以下要学生証提示):2,000円
 
※各割引の併用はできません
 
【予約開始日】
2月14日(日)

予約方法
・WEB予約: https://www.quartet-online.net/ticket/prpl9 
・電話予約: 080-4388-1499
 
問合せ先
・TEL:080-4388-1499
・E-mail:proplagyoumu@yahoo.co.jp
 
公演情報
ぷろじぇくと☆ぷらねっとウェブサイト
http://propla.p1.bindsite.jp/

公演が楽しみです♪
皆さんもいかがですか?

じゃーねー!(*^▽^*)/

まずは、ジョン・ケージの「3つのダンス」をユーチューブでどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=RyNVJq6w-Ww

画像をご覧ください。
二人のピアニストがピアノを弾いているはずなのに、
へんてこな音が奏でられています。
これは、「プリペアド・ピアノ」といって、
ピアノの弦と弦の間にネジやゴムなどをはめ込んで、
変な音が出るようにしているのです。
ジョン・ケージという前衛音楽家は、
こういうおもしろい実験を考える方でした。
私は学生の頃、「3つのダンス」と出会い、
とても衝撃を受けました。
壊れたおもちゃピアノみたい!と感じました。
鍵盤で弾くパーカッションみたいで、とても心地良く感じました♪
ピアノの弦が傷つかないか心配ではありましたが。

先日ご紹介した舞台「荒野の映写片」を新宿三丁目で観た後、
にこにこくんは新宿駅前のタワーレコードで、
ジョン・ケージ作曲、沢井一恵演奏の
「3つのダンス(プリペアド筝ヴァージョン)」と、
ジョン・ケージ作曲、高橋悠治演奏の
「プリペアド・ピアノと室内管弦楽のための協奏曲」を買いました。
どちらも楽しいCDでした。
それと、黒木渚のアルバム「自由律」も買いました。大満足です。

CDを買った後、西新宿の居酒屋「番番」に行きました。
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13027315/
学生時代の仲間9名との新年会でした。
焼き鳥などのお料理もおいしく、
会話も楽しくて、気づいたら5時から10時半までの5時間半、
あっという間に時間が経ってしまいました。
「月刊食生活」のことも「いい雑誌だったのに」と残念がってくれ、
これからのことを励ましてもらいました。
持つべきものは、友だちです♪

いろんな会話の中で、
栃木県の「じゃがいも入り焼きそば」のことが話題になりました。
私が「栃木には、じゃがいも入り焼きそばという、
蒸かしたさいの目切りじゃがいもの入ったソース焼きそばがある」と言うと、
栃木県出身の人が一人いて、
「私は東京に来て、焼きそばにじゃがいもが入っていないのでビックリした」
と言うのです。
http://www.kuranomachi.jp/spot/eat/yakisoba.php

翌日、中華麺がなかったので、
スパゲティでにこにこ流じゃがいも入りスパゲティを作ってみました。

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【材料】
じゃがいも
にんじん
玉ねぎ
小松菜
にんにく
ごま油
鷹の爪
スパゲティ
中濃ソース

【作り方】
1)塩の入ったたっぷりのお湯でスパゲティをゆでる。
2)鷹の爪、みじん切りのにんにく、厚めのせん切りじゃがいも、せん切りにんじん、玉ねぎ、それらと長さを合わせて切った小松菜をごま油で炒め、中濃ソースで調味する。
3)ゆで上がったスパゲティを2に加え、混ぜ合わせて完成。

いただきま~す!うん、おいしい。
じゃがいもはパスタと合うのですね♪
炒めたソースの香りが香ばしい!
母もおいしいと言ってくれました。
次回はじゃがいもをさいの目切りにしてみようと思います。

じゃーねー!(*^▽^*)/

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1月23日(土)午後2時、
新宿三丁目の「SPACE 雑遊」で、
劇団萬國四季協會の舞台「荒野の映写片(フィルム)」
(作・響リュウ、演出・渡辺大策)を観ました。

関東大震災で甘粕事件を起こし、
後に満州映画協会の理事となった甘粕正彦。
彼と彼を取り巻く満州映画協会の面々の終戦までの物語。

でした。
上演台本は「テアトロ」2015年12月号に掲載されています。

「甘粕事件」とは、陸軍憲兵大尉だった甘粕正彦が、
関東大震災のドサクサに紛れて、
社会運動家の大杉栄と恋人の伊藤野枝(雑誌「青鞜」でも活躍した作家)、
および7歳の甥の宗一ちゃんを殺害し、
憲兵隊本部裏の古井戸に遺棄したとされる事件です。

甘粕は逮捕され禁錮10年の刑になりますが、
なぜか、わずか3年後には刑務所を出所し、
安倍晋三の祖父である岸信介(当時は総務庁次長)らの根回しで、
満洲映画協会(満映)の理事長になります。
満州国の黒幕とも噂されており、
坂本龍一が彼を演じた、ベルトリッチ監督の映画
ラスト・エンペラー」でも、そのように描かれています。
また、満州における阿片(麻薬)ビジネスも牛耳っていました。
昭和の国民的俳優・森繁久彌とも親交がありました。

そして、終戦から5日後の8月20日、満州にソ連軍が侵攻する中、
巨匠・内田吐夢監督の目の前で服毒自殺します。

「荒野の映写片(フィルム)」では、甘粕を中心に、
内田吐夢を思わせる「カントク」や、
裏で阿片ビジネスをやっている「酒館女」、
満映のスター女優・李香蘭(山口淑子)を思わせる「歌姫」、
日本で妹に手を出し、満州に逃げてきた「青年」、
産まれた兄の子とともに兄を追いかけて満州に来た「女」、
甘粕らにだまされて傀儡(かいらい)政権の皇帝となった「白面皇帝人形」
(彼を私の後輩・松本淳くんが好演しています)、
その妻で、重度の阿片中毒に侵されてしまった「妃人形」など、
満州に集ったさまざまな人たちの行動、心の闇が描かれています。

「五族協和」という理想を唱えながら、
実態は日本の植民地にすぎなかった満州国。
そこは日本から夢を抱えてやってきた人たちもいれば、
事情があって日本から逃れた人たちもいる、
るつぼのような状態でした。
舞台では終戦間際の行き詰まったころの
満映(および甘粕)とそこに関わる人々の
退廃や閉塞感、蹉跌、狂気、ルサンチマン(恨み)
などが表現されていました。
理想国家だったはずの満州が、
聖戦だったはずの戦争が、
国家によるまやかしだったことについての
痛烈な批判もセリフとして語られていました。

派手な舞台装置も、大げさな演技もなく、
照明も音響も抑制された、静かな舞台でした。
それらが相まって、終戦間際の満州の世界観を
うまく表現していたと思います。

満映のスタート以来、数多くの映画が撮影されていました。
倉庫に保管されていたそれら映画フィルムは、
甘粕に命じられて燃やされ、灰になります。
全てが終わったという敗北感の中、
甘粕は自殺し、人々は散り散りに消え、
舞台は幕を下ろします。

五族協和」「八紘一宇」「近代の超克」など、
理想のお題目を唱えながら、
戦争に突き進んでいった日本。
「きれいごとのスローガン(独善)」と
「一致団結(挙国一致)」はむしろ、
人々を危険な方向に導く可能性もあり得るということを、
そのためにも言論や社会運動の自由は大切であり、
それを封殺するような流れはくい止めるべきだということを、
私たちは過去から学ぶべきでしょう。
二度と正義のスローガンのもとで
他国を傷つけてはなりませんし(「積極的平和主義」など)、
大杉栄や小林多喜二の虐殺事件のような
言論・社会活動への弾圧があってはなりません。
この「荒野の映写片(フィルム)」は、
「今だからこそ」有意義な公演だったと思います。

じゃーねー!(*^▽^*)/

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今月10日にお亡くなりになったデビッド・ボウイさんの
最後のアルバム「★(ブラック・スター)」を買いました。
亡くなる2日前、1月8日にリリースされたCDです。
さっそく聴いてみました。
彼の研ぎ澄まされた精神が表現された、
いいアルバムだと思いました。
1曲目「★(ブラック・スター)」のプロモーションビデオも美しいです。
ユーチューブをどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=kszLwBaC4Sw

黒人と白人2人による「暗黒舞踏(日本生まれの前衛舞踊)」風な
コンテンポラリーダンスも、魂の震えを感じさせます。

最後の曲、7曲目「I Can't Give Everything Away」も気に入りました。
放蕩息子たちに
「何かがとても間違っている」
「私は全てを与えきることはできない」
「見るほどに感覚を失い、否定を口にしつつ肯定する、
これが今まで私が伝えたかった全てだ、私の送り続けた伝言だ」と、
息子たちにはきっと伝わらないであろうことを告げる歌詞は、
一見絶望的で蹉跌感に満ちていますが、にもかかわらず、
皆に未来への航海へ繰り出そうといざなっているような、
元気に死の世界へ旅立っていこうとしているような、
絶望とは裏返しの、ポジティブな曲のように思いました。
「見た目にごまかされず感覚を研ぎ澄ませ」
「暗部を見つめつつも、そこから光を見い出せ」
私たちバカ息子たちへの、愛のあるメッセージのようにも感じます。
曲の終盤から流れるギターがとても美しい旋律です。
まるで自らへのレクイエムのような……。

亡くなる直前にこのような完成度の高い作品を発表できるのは、
アーティストとして、幸福なことだと思います。
もしかしたら、表現者としてもっと表現したいことがあったかもしれませんが、
悔いのない生涯だったのではないでしょうか。

デビュー当時、
彼は著名な前衛舞踊家リンゼイ・ケンプのダンススクールに通っています。
そこで、歌舞伎など日本の伝統芸能や武満徹のような前衛音楽を学びます。
ケンプの舞踊は暗黒舞踏の影響を受けていますから、
ボウイもそれを学んでいたかもしれません。
彼は日本通として知られていますが、
そのきっかけは、ケンプとの出会いだったわけです。

1967年、ロック歌手「デビッド・ボウイ」としてのデビュー後、
その哲学的・美学的歌詞や演劇的演出が評価され、
space oddity」(1969)はヒットします。
アルバム「ジギー・スターダスト」を引っさげてのツアーでは、
当時まだ無名だった山本寛斎のデザインする衣装を採用し、
視覚的要素と音楽の融合に成功します。
ファッションはアートであり、表現であると、
多くの人に気付かせた功績は大きいと思います。
ボウイやマーク・ボラン(T.Rex)などの音楽は
「グラム・ロック」と呼ばれました。

演劇用語で、セリフ中心に演じられる「ストレートプレイ」「新劇」ではなく、
視覚的演出などセリフ以外の要素も重視する演劇のことを
「シアトリカリズム」と言います。
宙乗りや屋台崩し、早変わり、隈取りなどの演出が豊富な
「歌舞伎」は、その代表です。
ボウイはロック界にシアトリカリズムを採り入れたミュージシャンと言えます。
ケンプから学んだ日本文化を、自分流の表現に昇華したのです。

その後、1977年から1979年にかけて作られたアルバム
ロウ」「ヒーローズ」「ロジャー」は、
のちに「ベルリン三部作」と呼ばれますが、
ここで彼は、ロック界の知性派として知られる
ブライアン・イーノ、ロバート・フリップらとコラボレートします。
それまで奇抜な衣装や化粧や演出のせいで、
ともすれば「イロモノ」「キワモノ」扱いされてきた彼でしたが、
彼らとのコラボをきっかけに、
知的なアーティストとしての評価が高まりました。
そして、ロックに美術的要素、演劇的要素を採り入れたパイオニアとして、
これまでの活動についても正当に評価されるようになりました。
商業的成功が求められるロックスターとしての立場と、
アーティスティックな表現を追求するミュージシャンという立場を、
両立するのは難しいことですが、
60年代から80年代初頭にかけての彼は、
それを軽やかにやってのけたと思います。
芸術は崇高で、芸能は下世話、という偏見など一切持たず、
ひたすらに自由な表現を追い求めていたのだと思います。
ただ、1983年「レッツ・ダンス」のメガヒット以降、
その両立が難しくなってしまったように、
迷走が始まったように、私は感じています。
商業的な大成功を手に入れるとともに、
彼の存在がロックの最先端ではなくなったような気がします。
でも、本当に彼は迷走していたのか?それは私の誤解かもしれません。
音楽活動は精力的に続けていましたから、
表現活動への情熱は薄れていなかったのでしょう。
最先端であるか否かでその人の音楽性を評価するというのは、
良くないことかもしれません。
大切なのは、真摯な表現であったか否かということでしょう。

2003年から10年間は体調不良のせいか、活動を控えていましたが、
2013年に「ザ・ネクスト・デイ」で復帰し、
そして、今回のアルバム「★(ブラック・スター)」の発表とともに、
長い音楽活動と、69年の命に、幕を下ろします。

役者としても活躍し、
映画「地球に落ちてきた男」では、
地球にやってきた異星人を魅力的に演じました。
戦場のメリークリスマス」では、
「地球に落ちてきた男」に「地中に埋められる男」を演じさせるという
ある意味ふざけたオファーを快く引き受け、好演しました。
この映画をきっかけに、坂本龍一とボウイの
音楽でのコラボが生まれればいいなと期待していたのですが……。
コラボといえば、クイーンとの「アンダー・プレッシャー」や、
ミック・ジャガーとの「Dancing In The Street」もヒットしましたね。

彼の訃報は、日本でも各メディアでとり上げられましたが、
「奇抜なファッションで人気を得たロックスター」
「レッツ・ダンスのヒットで知られるヒットメーカー」など、
一面的なまとめ方で紹介されている番組もあり、残念でした。
日本を愛してくれたボウイのことを、
日本人にはもっと知ってほしいと思いました。
私もそんなに詳しいわけではないので、もっと知りたいです。
彼の表現者としての仕事だけではなく、
人間としての彼のことも知りたいです。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

じゃーねー!(*^▽^*)/

まずは、原田郁子(クラムボンのボーカル)さんの
「たのしそう かなしそう」をユーチューブでどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=lrLPVEEtvVc

懐かしいです。昔、たまらなく好きな曲でした。

去年、まだ「月刊食生活」で働いていた頃、
編集部のみんなと、新橋の居酒屋「パクチーファン」で食事をしました。

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http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13174667/

パクチー好きにはたまらない、ドキッ、パクチーだらけのお店です。

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まずは、パクチーハイで乾杯!

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こんもり盛られたパクチーサラダに度肝を抜かれました。
唐辛子入りのドレッシングがかかって、とても美味しかったです。

ちなみに、ほうれん草にはシュウ酸が多いです。
シュウ酸は体内に貯まると、
痛い痛い、尿路結石の原因になります。
ですから、ほうれん草は生で食べずに、まずはゆで、
それからおひたしや炒めものなどにすることをお勧めします。
ゆで汁は使わず捨てたほうがよいです。
生食用ほうれん草のシュウ酸は少ないようです。
また、小松菜はシュウ酸が少ないようです。
なお、シュウ酸は乳製品と一緒に食べると、
結合してシュウ酸カルシウムになり、
貯まらず排泄されます。

パクチーのシュウ酸含有量は、
パクチーファンに行った時はわからなかったので、
念のため、チーズの入ったパクチーピザを頼みました。

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美味しかったです。

あとでパクチー(コリアンダー)のシュウ酸含有量を調べてみました。
http://members2.jcom.home.ne.jp/tadashi.saitoh/report%20syusan.html

100g当たり0.01gでした。さほど多くはなさそうです。
安心しました。

珍しくて美味しい料理で話も弾み、
楽しい食事会でした。

じゃーねー!(*^▽^*)/

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